温泉療法は、古来より湯治として親しまれてきました。温泉療法.comでは温泉治療の効能や各種病気に効能のある湯治場を紹介いたします。

足湯.交代浴.歩行浴の効果

足湯、交代浴、歩行浴の効果

秋保温泉の足湯

ちょっと大きな温泉地に行くと見られるのが足湯です。

右の写真は、管理人の家の近くにある秋保温泉の天守閣自然公園内にある「足湯」です。

秋保の温泉街よりちょっと奥まったところにあるこの公園内には数か所足湯があり(もちろん温泉街ですから普通の温泉もあります)、公園内を散歩しながら足湯に浸かり、自然を満喫できるので管理人もよく出かけるところです。

こちらの足湯(及び温泉)は公園という名はついていますが、芋煮やオートキャンプ、自然散策ができるテーマパークのようなところなのでお金はかかりますので あしからず。

無料の足湯は、秋保温泉街の中にあるビジターセンターにあるのでこちらも利用してみてはいかがでしょうか。

前置きはこれくらいにして...

この足湯の効果ですが、人間の身体の血液の流れを見てみますと、心臓から血液が流れ出し、およそ1分以内にその血液は戻ってきます。

ですので、よほど上体が冷えてない限り、足を温めただけでも足で温まった血液が全身に行き渡りぽかぽかになるのです。

手だけを温泉に浸ける「手浴」にも同様な効果はあります。


温泉を利用した健康施設やクアハウスのなかには、40℃前後の温浴槽と18度前後の水浴槽を備えた「交代浴」や「歩行浴」が行えるところがあります。

このそれぞれの浴槽に交互に入る交代浴は、それぞれの刺激を交互に受けることで自律神経を鍛えるのに有効な手段となります。

また、その刺激は下肢のむくみの解消にも有効的です。

単なる交代浴ではなく、浴槽の下に玉砂利などを埋め込んで、その上を歩く歩行浴であれば足のツボの刺激にもなります。


現在この足湯、足浴は、高齢者の介護において全身浴の代わりによく行われており、寝つきが良くなった、眠りの深さが深くなったなどの効果が確認されています。

また、足浴で免疫機能が向上したという報告もあるそうです。

たかが足湯とも言ってられませんね。

powered by QHM 6.0.4 haik
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional